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最近の Seagate Barracuda 7200.10 の不可解な特性 

データ置き場に Seagate ST3320620AS(Barracuda 7200.10) を購入したのだが、HDTune によるベンチマークで、転送速度にリミッターが掛かったような挙動を示すことが判った。以下に計測結果を…
[HD Tune: ST3320620AS Benchmark]

[HD Tune: Hitachi HDS721616PLA Benchmark]


比較用に HGST HDS721616PLA(7K160) のも上げておく。OS 入ってるドライブなので計測値にぽこぽこと落ち込みが見られるが、傾向を見るには十分なものと思う。

外周から内周に向かって転送速度がなだらかに落ち込んでいくのが、HDDの物理的なメディアからの転送の特性であるはずだが、ST3320620AS のそれは、55MB/s辺りの転送速度でフラットにプロットされている。これはI/Fでの転送速度に制限を掛けているとしか思えない。

ASCII24 の記事などを見る限り、少なくとも初期の Barracuda 7200.10 ではそのような特性では無かった事は窺える。2ch の情報などを見ると、新しいFirmwareでの動作では転送速度に制限がかかるということらしく、ウチのと同じFirmwareでは、同じような傾向の数値が出ている。

そういった速度制限をする理由としては、制御基板やチップの温度が上昇するのを防ぎ、耐久性を上げるといった目的でないと理解できないものがあるが、実際のところはアナウンスなどが無いために不明。高信頼性モデルである Barracuda ES ではどうなってるのかな? もしかして、ES 登場以降 7200.10 は『家電用』扱いのチューニングになってるのかな? 

取り合えず Seagate Barracuda 7200.10 は、OS の Boot ドライブとかには使いたくないモデルになりました。HGST 7K160 とか選択したほうが良さそうです。

[関連リンク]


[ 2007/06/29 01:31 ] hard | TB(0) | CM(0)   ブックマークに追加する
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