無料ホスティングの@PAGESを使ってみた。…@WIKIや@WORDなども展開してる(有)アットフリークスのレンタルサーバだ。
| サービス | 容量 | 転送量 | perl | php | DBMS | mail | 広告 | 商用 |
|---|
| @PAGES | 1GB | − | 5 | 5.2 | mysql 4.1 | × | 上 | × |
URL はサブディレクトリー式。php/mysql は www2. 以降、perl/ruby は www4. 以降で搭載。
pukiwiki もどきから進化していった独自wikiの無料サービス
@WIKIをヒットさせ、Wordpress ME ベース(その後 Wordpress MU に)の
@WORDも頑張ってる会社が
アットフリークスなのデスが、さらにレンタルサーバも始めてしまったのが、
@PAGESのようです。最初の頃は、1GB のサイズと php が使えることが売り文句でしたが、広告が Shift JIS だったり、php 以外は何も使えないしという余り使えそうに無い状態だったんですが、どんどん機能を強化して「使える」無料ホームページというポジションになってきました。
- この会社のサービスのクセとしてサーバー番号で仕様が変わる事が多い。
- 新仕様を利用したい場合は、新しいサーバーでアカウントを取り直す必要がある。
- Web容量1GB 転送量制限非公開。
- phpが利用可能なのは、www2 以降のサーバー。safe_mode は on
- MySQLが利用可能なのは、www2 以降のサーバー。管理画面から phpMyAdmin が使える。
- perl/ruby/pythonが利用可能なのは、www4 以降のサーバー。
- 広告は、ほぼ全てのファイルに自動挿入される。(過去何回か仕様が変わってる)
- cgi 実行ディレクトリは、cgi-bin などに限らない。
- ftp は使えるが、public_html そのものよりも上のディレクトリは見えない。
- .htaccess は利用できるが、使えるディレクティブは限られているっぽい。
- メールは sendmail はもちろん mail コマンド他すべて禁止。
しばらく見てた感じでは、重くなる場合は結構ありますが、長時間停止するといった事はあまり無さそうです。その間にサーバーの仕様がどんどん変わっていったので、アカウントの取り直しをしてって URL はあんまり公開用に使うというものには出来そうも無い常態でした。
php 系のスクリプトは大抵は大丈夫な感じですが、perl 系は難しい面がありますね。広告が入らない拡張子は非常に少ないのですが、あるというだけでマシです。
アクセス制御に関しては、.htaccess の仕様がずっと同じか判らないし、公開系でないディレクトリも無いので、安全にデータを格納するには DB を使わないと難しそうです。
そういう訳で、php+mysql なスクリプトを使うのが、
@PAGESの本来の使い方になるようです。Wordpress とか pukiwiki は全然いけそうデス。しかし惜しいことにメール通知機能を使えないので、実用に耐えない用途も多いでしょう。
[関連記事]